Photoshopで写真、形、文字などに簡単にシャドウ/影をつける方法をまとめました。
なんかパンチが足りないとき、立体感・リアル感を出したいときに影があるとすごいいい感じに見えますよね?
そんなときに便利なのが、レイヤースタイルの中のドロップシャドウです。
今回はPhotoshopでパッと簡単につけられるドロップシャドウについて徹底解説します。
✔記事の内容
- ドロップシャドウの付け方
- ドロップシャドウを付けられるもの
Photoshopのドロップシャドウを使って影を作る方法チュートリアル動画
動画でも詳しく解説してるので、ぜひ見てみてください。
ドロップシャドウの付け方
ドロップシャドウの付け方(基本)
まずはじめに、簡単にドロップシャドウの付け方をやっていきます。

切り抜き写真を使っていくよ!
影を付けたいレイヤーをまずクリックして、fxの中の『ドロップシャドウ』を選びます。
レイヤーの右側をダブルクリックしても同じ画面にたどりつけます。
ドロップシャドウの設定
次にドロップシャドウの細かい設定をやっていきます。
描画モード
描画モードは、通常や乗算をよく使います。
- 通常…影で設定した色をそのまま表したいとき
- 乗算…背景の写真の色を影の色に少し反映させ馴染ませたいとき
描画モードについては、他で詳しく解説します。
色
カラーボックスがあるので、そこから色を選んで影の色を変えられます。
不透明度
不透明度は透明度を変えることができます。
人物の影なんかは少し透明感があったほうがいいかもしれませんが、そこは自分の好きなようにスライドさせて決めましょう。
不透明度が0%に近付くほど透明になります。
角度
影の角度を決めまられます。
角度は↑ここをまわしても直接入力してもいいし、実は影のところにカーソルを持っていくと十字の矢印が出てきます。
十字の矢印が出てきたら、クリックしてドラッグすれば簡単に影を移動させることができます。
影の色を変えると、十字の矢印が出ない場合があります。
先に角度をクリックしてドラッグしてから、色を変更すると簡単です!

見た目で影の位置がわかるからドラッグで移動するのは便利だね!
包括光源
包括光源は、影を付ける全てのものの角度を一緒にしてくれます。
包括光源のチェックマークが
あり▶もう一枚の写真の影も一緒にシンクロして動く
なし▶選んだレイヤーの影だけが動く
距離
距離も先ほどの矢印で動かせるので、人物から離れたりくっつけたりすることができます。
スプレッド
スプレッドは影の広がりです。
広がりを大きくしたいときは右にスライドさせて、小さくしたいときは左にスライドさせます。
サイズ
サイズは、影のサイズ感を決めることができます。
影のつけられる物
次に影のつけられる物は大きく分けて3つあります。
- 切り取り写真
- シェイプ
- 文字
1. 切り取り写真
切り取り写真は先ほどやったようにリアル感が出せる影をつけることができます。
背景となる写真もあると、より一層影の重要性が出てくるので、よりリアルに見せることができます。

もちろん切り取ってない写真でもドロップシャドウを付けられるよ!
足元から伸びるような影を作るのは単純にドロップシャドウだけでは難しいので、他の記事・動画で解説します。
2. シェイプ
シェイプはカスタムシェイプツールで作ったシェイプや長方形ツールや円形ツールで作ったシェイプでも影をつけられます。
カスタムシェイプツールに影をつけられました。
3. 文字
文字に影をつけるとポップな印象に変わります!
サイズやスプレッドを0%にしていくとポップでかわいい文字を作ることができます。
Photoshopのドロップシャドウを使って影を作る方法【超簡単】まとめ
Photoshopのレイヤースタイル「ドロップシャドウ」を使えば、簡単に影を作ることができます。
写真や文字だけでなく、切り抜いた写真やイラスト、カスタムシェイプにも影を簡単に付けられるのもすごいところ!
また、複数の影を作ることもできます。
ポスターの文字やYouTubeのサムネイルなど立体感を出してはっきり見せたいところにぜひ使ってみてください!
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