
ポートレート写真で目が輝いてるようにしたら、もっと際立つんだけどな…
写真を撮ったときに、被写体の目に光や光が反射して入るとキラキラして見えますが、その輝きをPhotoshopで作ることができます。

目の中をキラキラさせたレタッチをしていこう!
Photoshopで目を輝かせる方法
動画でも詳しく解説してるので、ぜひ見てみてください。
※練習用の画像はYouTube概要欄に貼ってあります
- トーンカーブを上げる
- トーンカーブのレイヤーマスクを使う
- 光のところにさらにハイライトを入れる
- 白目のところなどにハイライトを入れる
では、詳しいやり方をみていきましょう!
トーンカーブを上げる
まず、目の虹彩のところを明るくしていきたいので、塗りつぶし調整レイヤーからトーンカーブにいきます。
そして、明るくしていきたいので、全体を上に上げて明るくします。
そしてこの明るいところを目の虹彩だけに反映させていきたいので、一旦このトーンカーブの反映をなくすためにレイヤーマスクを反転させます。
トーンカーブのレイヤーマスクを使う
トーンカーブのレイヤーマスクの反映がなくなったので、ここから目の虹彩だけにトーンカーブを反映させていきます。
では、レイヤーマスクをクリックして、ツールバーにあるブラシツールを選んで白にします。
そして、ソフト円ブラシを選んで、流量を下げてフワッと塗れるように設定します。
ブラシを小さくして、目の瞳孔を避けて、目の瞳孔の周りから外に向かって目の虹彩を塗っていきます。
そうすると目の虹彩がだんだん明るく、キラキラしたかんじになってきました。

さらにもう1枚トーンカーブのレイヤーを増やして、明るくして、キラキラ感を加えてももちろんOK!
トーンカーブを下げてレイヤーマスクを使う
次に先ほどと逆でトーンカーブを下げて、虹彩を塗っていきます。

目の色によっても違ってくるかもしれないけど、虹彩に少し暗い線があるからそれを作るよ!
では、トーンカーブを加えて、今度は暗くするために下に下げていきます。
そして、レイヤーマスクをクリックして、⌘+Iを押して反転させます・
白のブラシで暗くしたいところを塗っていきます。
目の虹彩の中の明るいところよりも暗いところのほうが範囲は狭いので、ここでは少しだけ加えるようにする!
そうすると、少し暗い線が入ります。

これで虹彩のキラキラ感を出しつつ、ハイライトをより際立たせるシャドウとなる部分も入れられたね!
光のところにさらにハイライトを入れる
この写真の被写体の目には、何かが反射して目の中に映った白っぽいところもあるので、ここもさらに明るくしてハイライトを加えていきます。
では、ここも一番最初と同じでトーンカーブを加えて、明るくします。
そしてレイヤーマスクを反転して、白のブラシで虹彩以外の元からある白い部分を塗っていきます。
そうすると、反射している部分が元の写真よりも明るくなったのがわかります。

何でそんなにトーンカーブを分ける必要があるの?1枚で全部できるじゃん!

トーンカーブを分けておくことによって、あとでトーンカーブの明るさを部分的に調整しやすくなるんだよ!

1枚のトーンカーブでも調整し直すことはできるよね?

塗った範囲がそれぞれ違うから、それぞれの部分で明るさを調整できるメリットがあるんだよ!だからあとからやり直しがしやすようにトーンカーブは分けておこう!
白目のところなどにハイライトを入れる
これもトーンカーブとレイヤーマスクを同じように使っていきます。
虹彩の外側にある白いところを少し塗ったり、あとは下まつ毛の上の白目のところを塗ります。
白目のところ全体を明るくしてしまうと不自然になってしまうので、元から少し明るめのところをより明るくするイメージで塗る!
そうすると、またさらに明るさが増して、ポートレート写真で目のところに注目がいくようになります。
そして両目とも同じように仕上げるとこのようになります。


Photoshopで目を輝かせる方法まとめ
Photoshopで目に輝きを加える方法を解説しました。
Photoshopで目をキラキラ輝かせるときは、トーンカーブを使ってハイライトとシャドウを入れていきます。
ハイライトではキラキラ感を出して、シャドウはハイライトをより際立たせるために使います。

これでポートレート写真の目も輝かせられるね!

実際自分の目を鏡でじーっと観察してどこらへんが明るいか、どこらへんが暗いかなど確認しながらやるとよりリアルに仕上げられるよ!
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